エプロンシアターって何?
エプロンシアターという言葉を聞いたことがありますか?
小さいお子さんをお連れのお母さんは、
どこかで小耳に挟んだ事があるかもしれませんね。
エプロンシアターとは、
エプロンの胸当てポケットを舞台に見立てて、
ポケットから次々と人形を取り出して演劇をする、
エプロン上で行われる人形劇の事です。
人形が、エプロンのポケット中から出てきたり、
エプロンにくっつけたりしながら、物語は進んで行きます。
アンパンマンや三匹の子ブタなどの、
子供たちに人気の代表的な作品が、
エプロンシアターでは演じられることが多いようです。
舞台が演じ手の体にくっついているので、
舞台は自由に動き回る事ができます。
同時に、演じ手は体全体をうまく使って、
臨場感溢れんばかりに演じることも可能となるのです。
エプロンシアターの生みの親
エプロンシアターは、
1979年に中谷真弓さんが考案して、
小学館の雑誌である「幼児と保育」にて始めて初回されました。
エプロンシアターの第一人者である中谷さんは、
この普及活動を、今でも続けています。
彼女自身が現役として演じているので、
彼女のエプロンシアターの腕は相当高く、定評があります。
ちなみに、
中谷さんのエプロンシアターの名演技が見たい場合は、
演じ方のビデオが発売されているので、
それを見ることをお勧めします。
1つにつき、2〜4個の演劇が入っており、
価格はどれも3000円です。
エプロンシアターの演じ方ビデオは、
以下から購入することが可能です。
エプロンシアターの特徴
エプロンシアターには、
子供たちの興味を引き付けるための、
他の演劇には無い特徴があります。
子供たちから、演じ手がよく見えている!
演じ手が子供たちに見えているということは、
子供たちにとっては大きな安心材料の1つです。
なぜなら、子どもたちの目には、
「いつもの大好きな先生」が常に見えているからです。
得体のしれない人形を見るより、大好きな先生を見た方が、
子供たちも安心するのです。
また、こちらから顔もハッキリと見えていますので、
更に子ども達は「ちゃんと先生がいてくれる」
という安心感を得て、演劇に夢中になることができます。
時には、一緒に歌ったり会話をしたりして、
臨機応変な対応を取ることで、
子どもたちを積極的に物語の中に参加させることができます。
子供の好奇心をくすぐる「仕掛け」がある!
子供たちは動くものが大好きです。
エプロンシアターでは、あれよあれよと
ポケットから物語の登場人物が登場することで、
子どもたちに新鮮な「驚き」となんだろうと思わせる
「興味」を引き起こします。
この部分が、紙芝居には無い魅力と言えるでしょう。
布は加工がしやすく、
布の持つあたたくて柔らかい材質感は、
子どもたちに好まれて、更には触れても安全です。
人形たちの方に、子供たちが集まっても、
子供たちがケガをする心配が無いのも、嬉しいですね。
 
 
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2012/02/04 更新
 
 
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それは、「天は人の上に人をつくらず、人の下に人をつくらずといえり」に始まる「学問のすすめ」の著者である福沢諭吉だ。「学問のすすめ」は明治5年(1872)から9年にかけて、初編から17編まで公刊され、偽版も含めれば80万冊あまりも売れたという。福沢諭吉は、幕末から明治維新にかけて蘭学と英文を学び、幕府の著書調べどころに勤務するとともに私塾を開いた。これが慶応大学の前身だ。「学問のすすめ」の他にも「西洋事情」、「文明之概略」などの歴史上の著書がある。
 
 
